ずっと前の17歳の感覚という錯覚から抜けれないお話。

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いつまでも17歳の感覚が抜けず、精神年齢が止まったまま、終いには親に、”もうイイおっさんなんだからね!”と言われる始末。

爽やかな朝です。(・ω・)ノ

今村亮 です。

最近今福鶴見にご来店された方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、スタッフが増えています。

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吉田悠人君。
とっても若いです。
単位制の高校に通う現役高校生!!

私より一回り以上歳の離れた吉田君。
金髪にした刈り上げが眩しい。
いつも若く見られるアシスタントの石原が少し大人に見えます。

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そして、

そして、

今週土曜日9日まで、美容学校生が研修に来ています。

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初々しさの残るダブルピースが眩しい松枝葉月さん。
夏休みなのに、朝から夕方までせっせと働いてくれています。

二人を見ながら、

二人ともまだまだお客様に接する機会は少ないので、仕事がつまらなく感じているかもしれません。

でも早くお客様との接点を増やし、この仕事の色んな方に出会える楽しさと、誰かに必要とされる嬉しさを早く知ってほしいと思いながら、

気持ちは17歳とか人に言うのを本気でやめようと思った31歳の夏でした。

二人とも目も開けれないくらいに眩しいぜ。

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