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今日もキューレーション。
どうも。今村亮です。
何を隠そうわたくし、ど近眼でメガネやコンタクトが無いと生活出来ない目ん玉の持ち主なのですが、
そんなど近眼の裸眼の世界を、油絵で表現しているアーティストがいらっしゃいました。
南アフリカ出身のPhilip Barlowです。
Philip Barlow – home
philip barlow
そうそう。こんな感じこんな感じ。
どこか親近感を感じるのは、ただ目が悪いからだけじゃなく、私自身趣味で写真を撮るときにそんな写真を撮っていたから。
これとか。
これとか。
もっとあるんですが、夜にメガネやコンタクトを外すとこんな感じ。
不思議と光がぜーんぶ丸くなるんですね。裸眼になるといつも百万ドルの夜景状態。結構楽しかったりするのです。
真ん中の写真は道頓堀を撮ったもの。
Philip Barlowの作品も生で見てみたいです。