スタッフにカットして貰うということ。

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爽やかな朝ですね!

我が家は初夏を迎えている為、

寝汗ダクダクでうなされるように起き、外に出て涼しさに感激しました。

今村亮 です。

昨日は今福鶴見でお休みを頂いて、

心斎橋に出勤しておりました。

で、

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で、折角なので、

スタイリストデビューした中本にカットしてもらいました。

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普段自分のカットは他所でする事が多く、

中本にはよくパーマをしてもらっていたのですが、

よくよく考えると、全部ちゃーんと切ってもらったの初めてだったかもー。

美容師の特権?は、

周りのスタッフに髪をカットしてもらったり、パーマしてもらったり、カラーしてもらったりできること。

かな。と思うんですが、逆を質せば、

自分が切ったりカラーしたりしたスタイルが、常に美容師によって評価される。

かつ、

周りのプロの目に晒され続ける。

という過酷な状況に陥るわけなんです。笑

分かりやすく言うと、

先輩の髪を切って、ここがやりにくいとか、

ここがおさまらないとか言われたり、

周りのスタッフから 「誰が切ったの??」ってまじまじニヤニヤ観察されたり、

場合によっては、

先輩の手によってお直しされることもあります。

なので、同業の髪を切るってかなり気を使う。

今でも先輩の髪を切るのは、正直な所ちょっと気が引けます。

でも、

そうやってお客様の普段の状況を感じる事はとても大切な事です。

切った方もこうしてた方がもっと良かったと分かるし、

切られた方も、こういった心境で、お客様はセット面に座っているのだな。

と改めて、感じるものです。

かくいう私も、

髪を切りに他のサロンに行っては、

会話を盛り上げれず自分の人見知りっぷり痛感したりするものです。

ま、

何が言いたかったというと、

中本頑張れ!笑

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